たらら~んとしたブログ

歌舞伎・演劇・映画などの感想やら、非日常な日常やら、たらら~んと書いてるブログ。
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オリエンタルラジオの「ヨシモト∞」

22日月曜日は、オリラジの番組観覧のため渋谷まで行ってきました。
武勇伝、武勇伝~♪しか知らない吉本の若手コンビですが、その彼らがスカパーで、
生放送の番組を月~金曜日やっているんだそうです。毎日生放送ですよ!!
思い出したのは、月~金の毎日、大阪2丁目劇場から生放送していた「4時ですよーだ」
だったりします。あ、これはダウンタウンの番組です。
話がそれましたが、元は(今も)ダウンタウン好きで、最近オリラジに夢中なお友達の
お誘いで、お付き合いしてきたわけです。生オリラジ初体験でした☆

TVではよく見かけるオリラジですが、その実力の程はまだまだこれからといった感じ
でしたので、この収録、当日券もあるのに余裕な感じです。空席あります。
意外でした。もっと人気だと思ってた。
まあ、スカパーの番組ですから、みんな知らないって話もありますがね・・・。

オリラジ、まだ20代前半なんですよね?
そう思うと、破竹の勢いと言いますか、才能ありなコンビなのかも。まともなネタを
見たことがないからわかりませんが・・・。
二人とも頭の回転は超良さそうでした。

内容は月曜日はオリラジ学園といった感じで、他の吉本若手と学級スタイルの舞台で、
大喜利をしたり、ゲームみたいなのをしたりっていう内容。
赤い物を持っていると粗品も頂けます。私はオリラジのあっちゃんからノートを戴き
ました。缶バッチとかはいらんので「ノートが欲しい」と指定したのは私ですが、
考えてみたら初観覧であっちゃんからもらえるというのはラッキーなのかもしれません。
全く、その場では自覚がありませんでしたが・・・。

吉本ファンタンゴTV! スカパーで見られます。なかなか楽しいので、見られる方
は1ヶ月くらい試しに見てみてもいいかも!!
私は歌舞伎チャンネルだけで、お金がいっぱいいっぱいなので、無理ですが・・・。

というわけで、私の武勇伝♪ いきなり、あっちゃんにタメ口きいてきたことってことで!
ファンの方ごめんなさい。本当、なんかユルユルだったんです。

この日の夜、大槻ケンヂ+橘高文彦アンプラグドLIVEにも行きました。
その感想は、また別の記事で・・・♪

訂正

ヨシモト∞は、月~土曜日だって! 週6みたいです。スゴイですね!
HPはこちら→http://www.fandango.co.jp/
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↑もらったノートだよ!


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桂吉弥独演会 ~深川~

気がついたら、もう一ヶ月が経とうとしている。
日々が過ぎ去るのって早いですね・・・。年取った証拠だ(笑)
夏コンやら旅行やらで、感想をUPできなかった吉弥さんの独演会。遅くなりましたが
よかったらお読み下さい

桂吉弥独演会 

■桂紅雀「子ほめ」

まずは、紅雀さんの「子ほめ」。ヨイショ!して、ただ酒にありつこうとする男の話。
ホンワカと聞かせてもらいました。紅雀さんの持ち味は、ホンワカポカポカな温かさ。
笑顔が可愛らしいといいますか、高座を見ているとこっちもニッコリしてしまうような。
・・・「子ほめ」。今も昔も、人は年齢よりも若く見られると気分が良くなるのですね。

■桂吉弥「書割盗人」

吉弥さんの「書割盗人」を聞くのは二度目。
やもめ男の家には家財道具がなく、絵の上手な甚兵衛さんに頼んで、あるつもりに
なれるようそれらを壁紙に描いてもらう。床の間、お金が溢れた金庫、豪華な調度・・・。
そこへ盗人が現れて…ってな話ですが、この噺はとてもユニーク。泥棒さんの気が
利いています。盗みに入ってすぐに、やもめ男の家には何も盗る物がないと気付く
のですが、「あるつもり」で盗んだつもりに…と、家主に合わせるのがイイ。
最後(サゲ)に近付くにつれ、やもめ男と盗人の乱闘(のつもり)は激しくなり・・・。
なんなの? 初対面なのに息が合いすぎだよ。しかも、家主と泥棒だよ! 意気投合
してどうすんねんっていう(笑)
二本目の噺もホンワカ。

■三増紋之助「江戸曲独楽」

お次はゲスト*紋之助さんのコマ回しです。ここへ来て、ホンワカムードは頂点に♪
昨年の深川での独演会のゲストは東京ボーイズ師匠で、今年は紋之助さん。
吉弥さんは癒し系ホンワカな芸風の人が好きなのかもしれない。前座をやった紅雀
さんもしかり。
紋之助さんの芸は見ていて本当に楽しく、癒され、心が優しくなれる。
客席へ降りてきての曲独楽披露は大いに沸いたし、最後の「トトロの綱渡り」は究極の
ホンワカで可愛かった。となりのトットロ、トトロ~♪の曲に合わせて、コマに乗った
トトロ(ヌイグルミ)がくるくる回りながら綱の上を滑っていくという・・・。
客席じゅうが和んだ江戸独楽でした。

■桂吉弥「不動坊」

金貸しの利吉が美人の後家さんを貰うことに・・・。それが羨ましくてならない男やもめ
三人衆は、幽霊に扮して驚かしてやろうだの、なんだのといらぬ計画を企てる。
この話に出てくる結婚できない、そんでもってモテない男やもめ三人衆。その職業を
知ると、モテない理由がよくわかる気がします。漉き直し屋、活け洗い屋、東西屋。
漉き直し屋というのは、いらなくなった古紙を漉き直して再生紙を作る仕事。今でいう
と、ちり紙交換屋とか、廃品回収のようなお仕事に当たる感じ。活け洗い屋は、髪結い
に使うかもじや鹿の子の洗濯屋さん。東西屋はちんどん屋の元祖で、時事ニュース
などを広める仕事。・・・今でも昔でも、たしかにモテなそうな職種ですよね(笑)
落語って、時々妙にリアルだわ。
書割盗人も、この噺もドタバタ喜劇。面白かったです。

<仲入り>

■桂吉弥「肝つぶし」

ホンワカタイムは終了。仲入りを挟んでの最後のネタは、「肝つぶし」。
こういうじっくり聞かせる噺を、ぜひもっとやってもらいたい! 笑いあり、人情味あり、
サスペンスありのよく出来た面白い噺。
私はこの噺の終盤が好きです。芝居上手な吉弥さんなので、「恋煩いで死にそうな
吉松を助けるためには女の生き肝が必要。苦悩した末、寝ている妹に出刃包丁を向ける」
というくだりが、見ていてドキドキ。ちょっとゾクゾクしてしまうくらいイイ!!
恩人の息子を救うため、妹を殺すことに決めたあたりからのワシ(男)の心の揺れや、
葛藤が吉弥さんの高座からビシビシ伝わってくるのです。凶器となる出刃包丁を研ぐ
場面とか、そっと妹の寝所に近付く場面とか、本当に怖い感じで、巧いなぁ~と。
サゲ・・・「肝が潰れた。あーぁ、薬にならんがな」。最後のオチでサスペンスから一転、
笑いになるのもいいですよね。まさに、~笑いとは緊張と緩和~って感じです。

落語とは、完全なる1人芝居である。ナレーションや解説など一切なしの1人芝居。
なので、「肝つぶし」のような芝居がかった噺の場合、演技力も必要なんですよね。
吉弥さんは、新選組!の山崎役だけでなく、いろんな演劇に参加しているので、自然と
演技力が身についているのだと思います。コレって落語家をやるのに、とてもプラスな
ことですよね~。と、しみじみ思いました。

そういえば、東京行きの新幹線の中で、紅雀さんと、吉之丞くんに挟まれて、ぜんぜん
寝れなかったとぼやいていた吉弥さん。帰路は休めたのかしら? ブログを見る限り、
休めてないようですが・・・。(帰りは車内で打ち上げだった模様)

そうそう、最後に紹介するのが遅くなりましたが、夏に発売された「恋寄席通い」という
本に、吉弥さんのインタビューが載っています。
人気落語家9人に大接近! 落語を観たことがない女の子に向けた寄席通いのススメ
って感じの内容なのですが、その9人の中に吉弥さんが入っていて驚きました。(失礼?
上方落語界からは唯一の登板です! FANの方は要CHECKですよ


恋寄席通い―人気落語家9人に大接近! 恋寄席通い―人気落語家9人に大接近!
橋上 寿子 (2006/07/14)
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次回の落語会情報

『桂吉弥のお仕事です 冬』
場所:浅草見番 / 日時:11月12日(日曜日) 14:00開演
チケット:自由席2000円

詳しくはコチラ→http://www.kichiya.net/


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新宿末広亭~中席~ 16日夜の部

新宿末広亭 ~10月中席/夜の部~

途中からの見物です。6時頃から入りました。
今日(10/16)は空いてたな~。客席30名くらいしかいませんでした。

■東 京丸・京平(漫才)
■桂 歌春 -たらちね-
■古今亭寿輔 -釣りの酒-
■春風亭美由紀(俗曲)
■桂伸治 -ちりとてちん-
■昔々亭桃太郎 -師匠の思い出語り(ネタなし)- 

~お仲入り~

■三遊亭笑遊 -無精床-
■三遊亭左圓馬 -粗忽の使者-
■Wモアモア(漫才)
■春風亭小柳枝-蝦蟇の油-
■北見マキ(奇術)
■柳亭楽輔 -いくよ餅-

jyuho.jpg
ナイスインパクト大賞は、寿輔(じゅすけ)師匠で決まり! 
どうやらトレードマークらしいド派手な着物と、たっぷりの客いじり。一度見たら絶対
忘れられない噺家さんだと思います。ネタは「釣りの酒」でした。ちょい下ネタな噺で
したが、そのシモの部分になると、大ウケするおかあさんが居て、それも面白かった。
寿輔師匠にいじられました。客が少なかったので、ターゲットになるのは間違いない
感じだったのですが、まんまとヤラれました。光栄です!(笑)
※関係ありませんが、師匠と私は同郷です。山梨出身なんですよ・・・。

ネタで良かったのは、左圓馬師匠の「粗忽の使者」と、トリである楽輔師匠の「いくよ餅」。
両方、たっぷり聞かせて頂きました。
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「粗忽の使者」は武士の滑稽噺。ちょっと武士を馬鹿にしたようなお話です。
お尻を抓ると、その痛みで忘れてしまった用を思い出せるかもっていう使者・・・。
このお馬鹿な使者、左圓馬師匠がやると本当に可笑しかった。馬鹿っぽい。(→注/
誉めています。) 他の噺も聞いてみたい。
rakusuke.jpg
楽輔師匠の「いくよ餅」。錦絵を見ただけで、全盛の花魁に惚れてしまった男の話。
面白くて、ほのぼのしちゃう一席でした。最後がハッピーエンドの話で締め括ってもらえ
ると、気分よく寄席から帰れるから嬉しい

はあ~。やっぱり、寄席はイイ!! 超リラクゼーション。ちょこちょこ通いたいもの
ですが、それには値段が高いんだなぁ。歌舞伎の一幕見みたいに、1ネタ(15分)見
で安いチケットとか出してくれたらいいのになぁ。


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渋谷繁昌亭  9/30夜の部

久しぶりに恵比寿ガーデンプレイスに行きました。
お洒落な街です。まず、居る人が違います。
小型犬を連れて散歩に来ているセレブな夫婦、銀座とはまた違う個性的なファッション
が素敵なお姉さん。街によって集まる人種は違うものですが、恵比寿は総体的に洒落て
います。ガーデンプレイスの中ほどの特設ステージでは、ボサノバLIVEをやっていて・・・。
なんだか、洒落ていない(しかも、この日はスッピンだった)私には程遠い世界。
目の前にラグジュアリーなウエスティンホテルが見えるのもいいんだな、きっと。

そんなお洒落空間で開催された「渋谷繁昌亭」。お値段が5000円もする落語会です。
何故高いかというと、たぶんですが東急百貨店グループの「大・大阪博覧会」の一環で
開催されている企画だからでしょう。あとは、場所代?
でも、これだけの上方落語オールスターズが一堂に会する落語会は、なかなかないと
思うので、私には安いチケットでございました。

ちなみに、一堂に会した噺家さんたちを紹介↓

桂 福団治、笑福亭 鶴瓶、笑福亭 鶴光、笑福亭 松喬、林家 染二、桂 歌々志、桂 小枝、
桂 春団治、林家 染丸、月亭 八方、露の都、桂 小春團治、林家 染左、桂 三枝。

上方落語に造詣の深くない私でも知っている方ばかり。
この面子で2日間、昼・夜公演が行われたのですが、正直お金に余裕があれば、他の回
も観たかったです。

●9/30夜の部 ~出演者&ネタ~●

桂歌々志/ 狸の賽
林家染二/ 普請ほめ(牛ほめの前半?) 
笑福亭松喬/ 崇徳院
桂春團治/ 皿屋敷 
桂小枝/ フリートーク
桂鶴光/ 新作落語「ラーメン屋」

とりあえず、春團治師匠の演目が「皿屋敷」なのは私的に当たりでしょう!!
行って良かったでしょう!!

感想は続きを読むに、UPしました

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『桂吉弥のお仕事です。番外編』お江戸日本橋亭

こちらも感想を書くのが遅くなりやした。
吉弥さんの突発的?落語会 IN お江戸日本橋亭
家から歩いて行ける小屋での落語会。ちょくちょく遊びに行きたい小屋なんですが、
近くて遠いのですね。忙しくてなかなか足を運べません。

この日は、銀座の成増で美味しい会席膳を食べてから行きました。
贅沢なお盆の昼下がりです。会席膳なんてしばらくぶりでした。御食事券をくれた友人に
感謝です。ありがちゅー

でもって、15日のネタ↓。

桂佐ん吉/「狸の賽」
桂まん我/「胴切り」
桂 吉弥/「蛇含草」

~中入り~

桂 吉弥/「遊山船」

左ん吉さんの「狸の賽」を聞くのは2度目。3月の「師 桂吉朝に捧げる吉朝一門会」
ぶりでございました。楽しい。
ちょっとテンポが速いかな~とも思うのですが、コレは左ん吉さんの個性なのかもしれ
ません。あっという間にさげまで流れて行ってしまう感じですが、良い所もあって飽き
させない。日本橋亭は座椅子のようなお席なので、うっかり飽きてしまうと体勢がつらい
と思うのですが、ポンポン進むのでつらいとか感じる間もない。
「狸の賽」は好きなネタです。子狸ちゃんの間抜けな恩返し。微笑ましくていいですよね。

お次は、まん我さんの「胴斬り」。この噺ってSFというか、シュールで面白い。
辻斬りにあって、上半身と下半身が切り離されちゃったというのに、死にもせず、おのおの
で生き続ける。上半身は湯屋の番台に、下半身は麩を踏む職に・・・。
ありえないのに、リアルで可笑しい。不思議なネタです。
まん我さんの落語は、浅草見番にて「桜の宮」を聞いて以来でした。好きな噺家さんです。
勢いがあって、面白い。パワフルともいいますか・・・。
この日、夕方からはまん我さんの会だったのですが、私は仕事だったので参加できず
残念。せっかくの落語会だったんですが・・・。

そして、吉弥さん。「蛇含草」です。暑い夏の日の噺なので、季節にぴったりでした。
・・・吉弥さん、大きくなった気がしました。なんか肥え育ってます。しかし、噺家さんは
細いよりも、体格が良い方が風格が出るというか、立派に見えるので良いですね。
枕では、お盆の送電線損傷による大停電の話や、SMAPコンサートに今年は呼んでもらえ
ないかもってな話や、いまだに新選組!ネタをしつこくやってますみたいな話が出ました。
それよりも、「お盆なのに・・・」との頭の挨拶で、「お晩なのに・・・」といきなり噛んでしまった
のが可笑しかったです。
本題の落語ですが、相変わらず食べる所作がお上手というか、見ていて食べたくなる感じ。
七厘で焼いた餅をハフハフ食べる姿に、お餅好きの私は「餅食べたい~」ってなりました。
時うどんや、かぜうどん他、食べる噺は聞くと必ずといって食べたくなるのが困ります。

中入りを挟んで、ふたたび吉弥さん。締め括りのネタ「遊山船」も、夏という季節に
マッチしたネタ。夕涼みの遊山船を橋から見ている喜六さん&清八さん。この二人の
やりとりがとても可愛い。愉快。
しかし、落語とは素晴らしい演芸だな~と思う。しみじみ思った。
座布団に体ひとつ。扇子に手拭いくらいが小道具。なのに、たくさんの人が舞台にいる
ように感じられるし、美術がなくても情景が浮かぶ。
関西の、しかも江戸時代の夕涼みの光景なんて見たことないのに、見えてくるのが凄い。
これには見る側の想像力も必要なのでしょうが、上手な噺家さんの高座だと気合いを入れ
て聞かなくても、その世界が目の前(脳内)にひらける。
これが落語の面白さなんだと近頃思います。お高い芝居(演劇)を観るよりも、お手頃で
楽しめる落語。断然お得。お薦めです!!

次は、チケットが取れたら9月23日の「桂吉弥独演会」が私の落語観賞予定日。
談志さんの会はチケット争奪戦で討死しましたので、23日が次になりました(涙)
そして、9月30日の渋谷繁昌亭。あああ、上方落語ばかりじゃないか!
そろそろ、江戸の噺も聞きたいぞ。久しぶりに、さん喬さんの噺が聞きたいな~。

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