たらら~んとしたブログ

歌舞伎・演劇・映画などの感想やら、非日常な日常やら、たらら~んと書いてるブログ。
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東京コンテンポラリーアートフェア2007

東京コンテンポラリーアートフェア2007(TCAF2007)公式サイトへのリンクバナー
東京コンテンポラリーアートフェア2007
【日程】11月23日(金・祝) ~ 25日(日)
【場所】「東美アートフォーラム」 東京美術倶楽部 3階・4階

現代アートフェア開催。若手実力派の出品や一万円で買える掘り出し物もあり!
ということで、ちょっと気になってるアートフェアです。
バスキアの作品が並ぶってので最初は注目したんですが・・・。
興味がある方は、上のバナーをクリックしてください

【概 要】
今回開催される「東京コンテンポラリーアートフェア2007」では、国内外から注目を
集めている町田久美、呉亜沙、松井冬子などをはじめ、若いアーティストの作品に焦点
を当てる。絵画、写真、インスタレーション、小物とさまざまなプロダクトが所狭しと
並び、その中には、一万円代で買えるという掘り出し物もあるので、各画廊が将来を
見込んだ現代アーティストの作品を気軽に自分のものに出来る。

アートを「観る」だけではなく、「買う(かも)」ということを意識しながら自分の感性
で楽しめば、それまでの見方と変わってくるかも。アート初心者には「アートを持つって
カッコいい!」という喜びを味わって欲しい。
もちろん、ウォーホル、バスキア、ヘルムート・ニュートンといった現代美術の大物たち
の作品もずらりと並ぶので、美術館に来たような楽しみ方もできるはずだ。(@ぴあ)

  ◆作品例◆
   喜多順子「汐」、白髪一雄「輝ける色」
   日野之彦「殺し屋」、松井冬子「夜盲症」
   水野暁「方程式の無力」、ジャン=ミシェル・バスキア「UNTITLED」

  ◆出展アーティスト◆
   町田久美、呉亜沙、松井冬子、喜多順子、水野暁、
   日野之彦、白髪一雄、草間彌生、菅井汲、李禹煥、
   アンディ・ウォーホル、ジャン=ミシェル・バスキア
   ジャスパー・ジョンズ、ヘルムート・ニュートン等

*********

楽天で買えるジャン・ミシェル・バスキア【Jean Michel Basquiat】のポスター。
絵をクリックしてね!

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第11回世界妖怪会議 IN 三次

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第11回 世界妖怪会議 2006.8.27.


遅くなりましたが、第11回世界妖怪会議IN三次(広島県)のレポを書いておきます。

26日/朝7:25分発の米子行きで、まずは米子空港へ。そこから、水木しげるさん
の故郷である境港にちょこっと寄って、レンタカーで三次まで。大移動ですよ!!
境港から三次までは高速道路を使って、2時間半くらいです。想像していたよりは近い。
ちなみに同行者は某水木マニアの会の皆様。その道ではかなり有名な皆様との旅だった
ので、道中も水木さんや妖怪の話に花が咲いて、すごく楽しかったです。
普段は、周囲に仲間がいないので、語りたくても語れない。その鬱憤をはらすがごとく
いっぱい話しました

三次には前日から入りました。夜も飲み屋で水木さんトークの会(笑)
そして、翌日、すこぶる天気のいい日を迎えて、「世界妖怪会議」は開催されました!!

まずはメイン司会を兼ねるパネラー・京極夏彦先生が登場。和服で素敵
「地獄の釜がひっくり返ったような暑さの中、満場のお運び、ありがとうございます」
と挨拶され、会議は始まりました。
今回のパネラーは、京極先生の他に、荒俣宏先生、多田克己先生、辻村寿三郎先生、
そして水木しげる御大です。

寿三郎先生が面白かったです。シャンソン流しながら、人形と一緒に客席から登場。
人形を操っているんですが、動きがクネクネで・・・(笑)

約1時間の妖怪会議でしたが、その内容は書ききれないので一部レポというかご紹介。

荒俣先生→「毎年新しい報告をするようにしているのですが、やんごとなき御方も化け物
好きだと分かりました」……なんでも秋篠宮様が化け物好きで、話を聞いたら、父も母も
兄も好きだと仰っていたそうです。

多田先生は、三千世界のお話をされていました。が、イマイチ内容を覚えていない。

水木先生→「電気が増えたから妖怪が見えなくなった」と、妖怪の話をされていたのは
短かかったような? 幸福論や、お金の話などいろいろ飛び出ました。

●今回の水木さんの名言●

妖怪は貧乏人のオモチャ。金持ちには見えない。
(窺える意味→)昔は水木さんも貧乏だったから、妖怪が見えたんだねー。

金がないと、成功しても駄目だね。
(窺える意味→)紫綬褒章とか立派な賞を貰ったり、名誉を授かったりしても、所詮お金が
ないと意味ないですよ。

まわりのことは、あんまり考えたくないですね。
(窺える意味→)これはそのまんま。周囲のことを気にして生きているうちは、まだまだ。
水木さんの域にはいけません。

最後は唐突に終わりました。面白かった。話している途中、急にシャンソンが流れ始め、
ふたたび寿三郎先生が人形片手にクネクネ踊りだし、客席へ降りていく。寿三郎先生
だけ退場かと思ったら、そのまま閉会の挨拶等なく幕がしまる。
こんな唐突な幕切れは初めてだったので、ポカーンとなりましたが、強い印象が残る会
になりました。収拾がつかなくなりやすい「妖怪会議」なので、新たなしめ方を考えた
のかも・・・。画期的でした。

ところで、「世界妖怪会議とは何ぞや?」と首を傾げられている方は、角川書店から
発行されている「怪」を読んでみて下さい。民俗学が好きな方などにもお薦めの書籍です。

怪 vol.21 (21) 怪 vol.21 (21)
(2006/07)
角川書店
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まとまらないレポでスミマセン。

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荒井良作品展 ~「化けものつづら」出版記念~

銀座・兜屋画廊で開催されている荒井良さんの作品展を見に行って来ました。
荒井さんといえば、作家・京極夏彦の京極堂シリーズ、講談社文庫版表紙の妖怪張子作品
を作っている方としても有名です。
妖怪張子とは思えない繊細なディテールと、艶やかさ。一度、生で現物を拝見してみたいと
思っていたので念願叶いました。
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↑こちらがその文庫版表紙たち。素敵です

他には、水木しげるロードなどで購入可能な鬼太郎ファミリーのお面(張子作品)なども
作られています。こちらのお面も可愛くて大好きです。

●作品展の詳細●

場所:兜屋画廊 銀座8-8-1 出雲ビル8階(※資生堂ビルの背面にあるビルです)
4月18日(火)~30日(日)
AM11:00~PM6:30(最終日6:00)
TEL:03-3289-4820

さて、作品展の感想というか、お気に入りの作品を少しご紹介。

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↑姑獲鳥。ほんとうに美しい・・・。

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↑五徳猫。可愛い。妖怪でも猫は可愛いですよね~。

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風神・雷神より。これはたぶん雷神様。

このような素晴らしい作品が期間中展示されていますので、近郊の方は是非見に行ってみる
と良いですよ。びっくりしますから。張子でこんなの見たことない!!
あと、荒井さんの作品集が今月24日頃出版されます。一足早く作品展会場でも販売するそう
なので、気になる方は画廊にお問い合わせを!

●荒井良作品集「化けものつづら」の詳細●

*版型B5変・上製 *頁数/104頁 *オールカラー *定価2600円+税
*発行/木耳社(ISBN4-8393-5895-8 C0071)

作品集の発売も楽しみです

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パール展 ~その輝きのすべて~ 国立科学博物館

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神々の涙……。真珠、5千年の歴史をめぐる旅。50万粒が世界より。
【展覧会主旨】
古来より人々を魅了し続けてきた真珠。人類が積み重ねてきた時間とともに発展してきた真珠
の歴史と、生物からつくりだされる宝石である真珠の謎にせまり、真珠の本質を理解して下さい。
古くは「神々の涙」とまでその輝きを賞され、現在でも優雅さと清らかさの象徴として愛されて
やまない真珠の魅力を存分に堪能していただける展覧会です。


上野にある国立科学博物館で開催中の「パール展」を見て来ました。
今月22日迄ということもあり、少々混雑していましたが、綺麗な宝飾品や、イコン、そして、
そのままでも美しい真珠をじっくり眺める至福のひと時。

展示物や展覧会の詳細は→こちら

展示物の中で目を見張ったのは、マリーアントワネットの女官がつけていたパール×ダイヤの
ペンダントトップ(ブローチ?)。女官まで、こんな高価な物を身につけていたのか~と、
かなり驚きました。そしたら、友人が「日本だってお殿様の側女(腰元?)は綺麗な着物を
着ていたりするじゃん」と……。たしかに、大奥のドラマなどを見ていても殿様の周囲にいる者
たちは豪華な着物を着ている。そういうものなのか。なるほど、なるほど。

他には、10センチ以上のバロックパール(変形真珠)を使ったケンタウロスの置き物や、
カルチェデザインの素敵すぎるネックレス、マリリン・モンローが、夫/ジョー・ディマジオ
からハネムーンにプレゼントしてもらった真珠のネックレスなどが印象に残っております。
いや~、目の保養になりました。

会場を出るとMIKIMOTOのSHOPがありました。真珠のアクセサリーがいっぱい売って
いて、展示物を見た興奮もあり、欲しい~っとはなりましたが買えるような金額ではないので、
友達と眺めておしまい(笑) 

この展覧会、新年を迎えた1月から、1万人ごとにMIKIMOTOのパールペンダントをプレゼント
という企画をやっております。22日まであと少しですが14万人目を狙って、足を運んでみる
のもいいかもしれません。プレゼントされた方々が羨ましいです!

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文化庁主催 メディア芸術祭

恵比寿の東京都写真美術館で開催されている【メディア芸術祭】に行ってきました。
世界43ヶ国が参加する、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ
のフェスティバルと銘打った展示会なのですが、これがなかなか面白かった。
入場料も無料で、それでこんなに楽しめるのかといった内容です。

驚くようなモノもいっぱいあって、「Simon Goulet」という空間を飛び交う絵の具の
実写映像を編集したものなどは、まるでCGのようでびっくり。映像自体も絵の具で
作った万華鏡のようですごく素敵で良かったですよ!
ビー玉のようなガラス玉を点字の形に置くことで、音が出る「音点字」もいいなぁと
思いました。一緒に行った友人は「ちち(乳)」とか入れて喜んでましたが(笑)
点字を覚えるのにもいいので、子供向け教材にしたらいいのになぁ・・・。
立体映像の「スキージャンプ・ペア」もくだんなくて面白かったです。これは、
DVD化もされていて、結構売れているんだとか。
U-18部門の小学六年生が描いたグラフィック落書きなどもちょっと衝撃でした。
今の子供は怖いなっていう。内に秘めたものが怖い、もう理解できない。
神戸の14歳少年を真っ先に思い出してしまったのですが、これから少年犯罪は
もっと低年齢化していくんだろうな。そういう内にある攻撃的な要素とか鬱屈を芸術
で昇華できるといいんですがね。この作品を創った少年のように・・・。

マンガ部門では、こうの史代さんが「夕凪の街 桜の国」という作品で
大賞を獲っていました。私は以前、コミティアというアマチュア中心のマンガイベント
に遊びに行ったことがあるのですが、そこで買った本が彼女の本でした。
とても独特な、それでいて懐かしく温かい作風が大好きです。
受賞作は主人公の女性を通して見た「ヒロシマ・ナガサキ」を描いた作品です。
コミックスに力を入れている書店では平積みになってますので、気が向いたら
読んでみてもいいかも。お薦めです。

・・・まだいろいろ書きたいこともあるのですが、この辺にしておきます。
同時開催のグローバルメディア2005:おたく展という、ヴェネチアで開催
された展覧会の、凱旋・・・もとい帰国展も見てきました。
ただたんに中野ブロードウェイ+秋葉原+コミックマーケットを紹介している感じです。
面白かったです。「ぷに」とか「萌え」とかに英語訳があるのに笑いました。
こちらは入場料300円なのですが、わりと見に来ている人が多いのにも驚きました。
ヲタク先進国JAPAN、マンガ大国JAPANって感じでしょうか?


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