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たらら~んとしたブログ

歌舞伎・演劇・映画などの感想やら、非日常な日常やら、たらら~んと書いてるブログ。

Archive: 2006年04月  1/1

カラフルメリィでオハヨ~いつもの軽い致命傷の朝~

NYLON100℃ 28th SESSIONカラフルメリィでオハヨ~いつもの軽い致命傷の朝~【内 容】海に囲まれた病院からの荒唐無稽な脱走劇、人生の最期を迎えた老人と彼の家族のスケッチ、2つのドラマが重層的に絡みあいながらそっと生と死をみつめる一。ケラリーノ・サンドロヴィッチ一生に一本の私戯曲、改訂を加えて9年振り、4回目の上演。【作・演出】ケラリーノ・サンドロヴィッチ【出 演】みのすけ、犬山イヌコ、三宅弘城、大倉孝二、...

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父帰る/屋上の狂人 観劇感想*2

『父帰る/屋上の狂人』を観劇して来ました。私が観るのは二度目。6日に観て以来なので、どれだけ変わったのかと思いつつ足を運んだのですけれど、全体的にそれほど変わっていなかったように思います。良かった個人的に、「父帰る」は6日(前半)に観た時よりも今回(後半)の方が良くて、「屋上の狂人」は6日(前半)の方が良かったかな?私が不運だったのかも知れませんが、本日(28日)6時の回は観客の見る姿勢が悪かった...

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片岡仁左衛門丈に紫綬褒章!

歌舞伎俳優・片岡仁左衛門(62)が平成18年春の褒章で紫綬褒章を受章することになり27日、都内で会見した。電話による授章連絡を「謹んでお受けしますと答えた後、詐欺かと思った」と笑わせた仁左衛門。3月に父である十三世―の十三回忌追善興行を成功させたばかりとあり「仕事に対する姿勢は父から叩き込まれた。九十で亡くなるまでチャレンジャーでしたし、その姿を見習ってやってる」と感慨深げ。今後については「お国か...

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ニューヨークスウィーツフェア

バレエを観た後に、家族と伊勢丹(新宿)へ買い物に行きました。その時に、私が遭遇した『ニューヨーク スウィーツフェア』。2006インプレッション~ジョトオ(GIOTTO)&フレンズ~ということで、ニューヨークのトップレストラン6店の華麗なるレストランスウィーツが地下食品街に並んでいました。どれもこれも美味しそうだったのですが、私が選んだのはジョトオのアップルパイこれが、かなりツボに嵌るお味だったのです。甘さ控...

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コクーン歌舞伎「四谷怪談」千秋楽!

千秋楽*コクーン歌舞伎「東海道四谷怪談」いよいよ、24日でコクーン歌舞伎も千秋楽となり、PARCO歌舞伎→コクーン歌舞伎という渋谷DE歌舞伎な春が終わってしまいました。淋しいです。「四谷怪談」を上演すると必ず何かが起こると言われておりますが、本日はJRの電車が止まりましたね(笑) 私は週末実家で過ごし、千秋楽の朝、特急電車でコクーンに向かったのですが、新宿に着いたら山手線等が止まっていて焦りました...

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ヌレエフの「SWAN LAKE」

昨日は思ったことをツラツラと相変わらず、まとまらない文章で書いてみました。書き終わってからも、ずっとヌレエフ版「白鳥の湖」のことが気になっております。で、結局、ヌレエフ版の家庭教師の存在は何なの?どういう解釈をして観るべきだったの?私は家庭教師=ロットバルトだと思い込んで観ていたのですが、一人二役で演じているものの、どうやら=(イコール)ではないようです。そのあたりは歌舞伎と一緒で、同じダンスール...

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パリ・オペラ座バレエ団「SWAN LAKE」

ヌレエフ版「白鳥の湖」。それは、モダンとクラシックの中間……とても斬新で、大人のバレエだと思いました。さらに簡単に言えば、プティパ/イワーノフ版など(古典)→ヌレエフ版(中間)→マシュー・ボーン(モダン進化形)といった感じ。……って余計わからないかしら?意味不明な前置きはこの辺にして、私の感想を書いておきます。ヌレエフ版白鳥~のオデット姫は脇役(しかも、あて馬)に過ぎず、主役はジークフリート王子である。...

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荒井良作品展 ~「化けものつづら」出版記念~

銀座・兜屋画廊で開催されている荒井良さんの作品展を見に行って来ました。荒井さんといえば、作家・京極夏彦の京極堂シリーズ、講談社文庫版表紙の妖怪張子作品を作っている方としても有名です。妖怪張子とは思えない繊細なディテールと、艶やかさ。一度、生で現物を拝見してみたいと思っていたので念願叶いました。↑こちらがその文庫版表紙たち。素敵です他には、水木しげるロードなどで購入可能な鬼太郎ファミリーのお面(張子...

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(BlogPet)KANTAの言葉

きょうKANTAはフランス語を代表した。*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「KANTA」が書きました。★★★★★★☆☆☆☆☆☆飼い主のコメント★★★★★★☆☆☆☆☆☆フランス語か~。ジュテーム、ボンジュールくらいしか知らないな~(笑)KANTAがフランス語代表なら、今度から少しずつフランス語も日記に混ぜてみようかな?は! 急にフランス語とか言い出したのは、海老様のパリ・オペラ座公演が見たいから?こっちの方が正しい気...

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六花亭の「マンスショコラ」

友人が里帰りのお土産にと六花亭の「マンスショコラ」を買って来てくれました+ジャガバター。と書けば、北海道土産だとすぐにわかる方も多いはず!!北海道は食べ物(魚介・野菜・ラーメン等)が美味しいので有名ですが、実はスイーツ(菓子類)もむちゃくちゃ美味しい。しかも、安い! そのスイーツブランドの代表格にもなりつつある六花亭。中でも有名なのは「マルセイバターサンド」「ストロベリーチョコ」だと思いますが、今...

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夕どき「父帰る・屋上の狂人」

NHKの夕どきネットワーク(4/14放送)に、「父帰る/屋上の狂人」の特集がありました。その前にNHK一都六県でも紹介されたようですが、こちらは録画失敗。ガーンしかし、今回はワイドショー関係であまり舞台の様子などを流していないのに、NHKだけこうやって流してくれている。どうしてかしら?関東ローカルの番組のような気もするので、ちょこっと書いておきます。舞台映像+剛くんのインタビュー付で約15分くらい...

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四月大歌舞伎/夜の部 仁左衛門の福岡貢!

四月大歌舞伎は断然夜の部が面白かったです!! 17日夜の部を観劇して来ました。【井伊大老】昼の部に続いて、一幕目は北條秀司作の新歌舞伎。井伊大老(吉右衛門)と、その愛妾・お静の方(魁春)の愛に溢れるお話。桜田門外の変で井伊大老が暗殺される前日という設定なのがドラマティックだなぁと思いました。面白かった。この演目は六世歌右衛門が最後に勤めたものだそうです。私は観ていませんが、どんなお静の方だったのだ...

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四月大歌舞伎/昼の部

四月大歌舞伎は、六世歌右衛門「五年祭」です。演目はすべて、六世歌右衛門所縁のもの。今回は~新歌舞伎~が多くて、意外なラインナップでしたが、「父が手掛けた昭和の歌舞伎の代表的な作品を見て頂きたかった」と長男・梅玉さん談。そういう意向だったんですね。【狐と笛吹き】北條秀司の戯曲。新歌舞伎。昼の部でいちばん楽しんだ一幕です。福助さんのともねが凄く可愛い そもそもが、子狐と笛吹き(人間)の恋物語という筋か...

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ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?

4月14日が、「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」の前売り先行発売でした。まだあちこちで先行はありますが、今回はお友達と4人で観劇したかったので、イープラスの先行に頼るしかなかった昨日。なんとか無事にチケットが取れましたこのお芝居、エドワード・オルビーの作品をケラさんが演出。1962年にブロードウェイで初演され、1966年にはエリザベス・テイラー主演で映画化もされているというのですが、私は内...

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シティボーイズLIVE「マンドラゴラの降る沼」

今年はテントでシティボーイズ IN 池上本門寺●詳細は前回の記事を→こちら♪楽しみにして行った、シティボーイズミックス2006。場所は都営浅草線の終点・西馬込が最寄の池上本門寺境内。遠いよ、遠すぎるよ(涙) そして、駅からも遠いのであります。徒歩15分。しかも坂道多し。第二京浜沿いに歩いているうちはいいのですが、本門寺入口の角を曲がってからは延々坂道。しかも、住宅街で何もなく薄暗い。ぎゃああ、途中から...

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W記念**ありがとうございます** 

Thanks a lot for Reader!人気Blogランキング演劇部門で、初めて3位以内にランキングされました。ありがとうございます! こんなことは今日だけだと思うので記念に画像をUP!!いつも2桁台だったのに、4月に入って急にUPした気がします。これも、皆様がポチッとしてくれたり、拙い文章を耐えながら読んでくれているお陰です感謝! 感謝! 日々たらら~んと気の向くままにブログを書いております...

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コクーン歌舞伎~東海道四谷怪談~北番

やっと、「北番」を観劇してまいりました。ネタバレですが、本日はメモ的な感想を!!今回のコクーン歌舞伎。「北番」「南番」とありまして、キャストも演出も違うというので、歌舞伎FANなら両方観たいと思ってしまうから憎い。さて、どう違うかと言いますと「南番」はよく歌舞伎座などでかかる「四谷怪談」を斬新な舞台美術+演出で見せてくれる感じ。ざんざんと惜しみなく降る雪+本水+ストップモーションの立ち回り。ここが...

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「父帰る/屋上の狂人」~朝日新聞夕刊*劇評~

4月11日の朝日新聞*夕刊に「父帰る/屋上の狂人」の劇評が載っていました。「各30分ほどの小品だが、人物の輪郭がくっきり書かれた戯曲を河原雅彦が素直に演出し、ニ様の家族の情景が心に残る佳作となった」と高評価!!高評で当然だと思いますが、やっぱり、自分が見て良かったと思った作品が見識あるプロの方に誉められていると嬉しいものです。と、「父帰る/屋上の狂人」について触れたついでに、前回書ききれなかった部...

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映画「寝ずの番」感想です!

●映画については前回書いたのでこちらを→「寝ずの番」【感想】映画館に入ると、ジャズの名曲「Don't worry be happy」が流れている。この曲は聴いているだけで不思議と気持ちが前向きになる曲で、私は大好きなんですけれども、この映画の挿入歌に使用されているんですね。GJ! らもさんの作品にも、映画にもピッタリだと思います。笑って、ちょっと泣けて、観た後に気分が良くなる大人のための癒し映画「寝ずの番」。心がポカポ...

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松竹大歌舞伎 巡業コース(中村屋)

十八代目中村勘三郎襲名披露松竹大歌舞伎 ◆地方巡業コース◆やっと、演目・配役の正式発表が出ました。会場によっては、今月発売の箇所もあるようですね……。要CHECK!●昼の部●1◆「本朝廿四孝」十種香息女八重垣姫/中村扇雀武田勝頼/中村七之助腰元濡衣/中村勘太郎2◆「口上」~中村勘九郎改め十八代目中村勘三郎~幹部俳優出演3◆「身替座禅」山蔭右京/中村勘三郎奥方玉の井/坂東弥十郎 ★★★★★★☆☆☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆☆☆★★★★★★...

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本日より♪ 映画「寝ずの番」

4月8日から、全国ロードショーが始まった映画「寝ずの番」。原作は、中島らも。監督は、3代目マキノ雅彦(津川雅彦)!!【内 容】マキノ雅彦が初監督作に選んだ作品は中島らも原作の「寝ずの番」。 上方落語の一門で師匠、一番弟子、おかみさんが次々と亡くなり、それぞれのお通夜の席で“寝ずの番”をする弟子や故人ゆかりの温かい仲間たちが、悲喜こもごもの思い出話に花を咲かせる人情物語だ。ちょっとエッチで危ない爆笑エ...

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桂吉弥のお仕事です~春~ (4/7浅草見番)

今回の会場は、浅草見番(芸妓さんの事務所のような場所。稽古場アリ)。桂吉弥のお仕事です~春~は、まだ桜が残る浅草で開催されました。※4月7日。****↑8日は花まつり。のぼりがいっぱい立っていました。(浅草寺)●今回のネタ●1/厄払い 桂吉弥2/桜の宮 桂まん我3/蛸芝居 桂吉弥<中入り>4/住吉駕籠 桂吉弥たくさん喋りたいということで、急遽3本のネタをやってくれた吉弥さん。お陰でお腹一杯落語が楽しめまし...

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(BlogPet)KANTAの言葉

いつも、管理人Aは4月1日の昼の痴話喧嘩では、お歯黒を塗る場面で会場から笑いが起こり、ちょっと悲しくなりました。とか思ってるよ。*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「KANTA」が書きました。★★★★★★☆☆☆☆☆☆飼い主のコメント☆☆☆☆☆☆★★★★★★今回の日本語は合ってます。賢くなってきたみたい。そう言えば、昨日発見したのですが、同じ種類のペット(例えば、パンダ同士)が遊んでいる時は、片方のパンダの色がじゃっかん...

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父帰る/屋上の狂人 観劇感想

草なぎ剛が主演する舞台「父帰る・屋上の狂人」6日20時の回を観劇してきました。20時開演(※遅いですよね?)の舞台なんて初めてでしたが、今回は短い芝居の二本立て・上演時間は休憩10分を入れても1時間位と短いので問題なし。帰りには友人と飲めましたよ!さて、舞台ですが菊池寛の一幕モノの戯曲「父帰る」「屋根の上の狂人」の二本立てとなります。好対照な芝居でしたが、テーマはともに「家族愛」「家族の在り方」と...

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ホテル・ルワンダ

●公式HP→http://www.hotelrwanda.jp/もうすぐ公開が終わってしまいそうだったので、出勤前映画第3弾!「ホテル・ルワンダ」を観て来ました。かなり衝撃というか、胸にくる映画で終わった後はしばらく客席から動けませんでした。これは多くの人に観てもらいたい作品。アフリカ版「シンドラーのリスト」と謳われているこの作品は、1994年に実際に起こったルワンダの内戦から発した大量虐殺を題材に撮ったものです。ほんの12...

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お岩様はだめんず・うぉ~か~

昨日、歌舞伎好きの友人といろいろ電話で話していて、お岩様は「だめんずうぉ~か~」のゴールド会員だねぇ……なんてことに気付き楽しくなりました。「だめんず・うぉ~か~」というのは、2001年に発売された倉田真由美さんのエッセイ漫画なんですが、駄目男を渡り歩く女たちを題材にして描かれております。一時期かなり流行って、売れた本なのでご存知の方も多いはず。お岩様は伊右衛門一筋なので、駄目男を渡り歩いてはおりま...

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コクーン歌舞伎~東海道四谷怪談~南番①

前回の感想があまりに、感想ではないので舞台感想&メモを書いておくことにした。●観劇日→4月1日昼の部 ●詳細→こちら♪ 【浅草観音額堂の場】舞台セットが素敵である。どーんとドデカイ浅草雷門の仁王像が舞台中央奥に・・・。個人的にこの場では、お梅(七之助)が伊右衛門を見かけて、ポワワンとなるところが好きです。「あなたじゃ、あなたじゃ、あなたじゃわいなァ」。お梅ちゃんって電波系ですよね?藤色の振袖姿の七之助...

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コクーン歌舞伎「四谷怪談」南番

橋之助=伊右衛門の、凄みある色悪ぶりに舌を巻いた。勘三郎=お岩様の、憐れさと哀しさに包まれて泣けた。やっぱり、東海道四谷怪談は素晴らしい!! コクーン歌舞伎・南番。大・大満足の内容でございました。面白かった。感動した。本日は伊右衛門に焦点をあてた感想?を書こうと思います。四谷怪談が上演される時は、大概、「深川三角屋敷の場」「小仏小平住居の場」「元の深川三角屋敷の場」「夢の場」をカットすることが多い...

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