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2006-05-20 Sat 23:43
![]() 碧血碑 旧幕府軍約800名の戦死者を祀る慰霊碑。明治8年に榎本武揚らによって建てられた。 その名は「義に殉じた武人の血は3年経つと碧くなる」という中国の故事から・・・。 この日は、五稜郭祭りの一環である「碑前祭」をやっていました。大河新選組!で土方歳三役 をやった山本耕史さん他が碑の前に献花などをします。午前中のイベントなのに大勢の方が 見学に来ていました。 続編で愛之助さんがやった榎本武揚が素敵だったせいか、今年は去年では見られなかった 光景もありました。榎本の扮装をしたおじ様と記念写真を撮りたがる若いお嬢さんが何人も! 山本耕史さんはタレントなので記念写真などはNGですが、おじ様たちは気軽に応じてました。 嬉しそうだったですよ(笑) 愛之助さんも来てくれたら良かったのにな〜。銀座で歌舞伎中 だから無理なんですが・・・。 ![]() 碑前祭の様子 ![]() 土方歳三最期の地碑 碑前祭の時はすごい人で、お参りもなにもない状況だったので時間をおいて再び行きました。 こちらにも山本耕史さんが献花を・・・。 この後は、五稜郭公園内で土方歳三コンテストが開催されました。 私たちが行った時には、やはりすごい人だったので見るのは諦めてランチタイム。 ランチはBistro COPAIN(コパン)で頂きました。口コミで有名になったレストランです。 評判どおりの美味しさで、安くて、これは大当たり♪ ![]() 私はハンバーグランチを食べました。デミグラソースがかなりグッドでございました。 あと、このお店の自慢は4種類のバターをブレンドして作っているという特製バターと、函館の 人気パン屋「ひだまり」に特注しているというフランスパン♪ バター、ほんとうに美味しかった。なんだか甘〜い。そして、ふんわりした食感がたまらない。 買って帰りたかったのですが、保冷材をつけても東京までは持たないので諦めました。残念! コパンは、函館市赤川1-7-10にあります。車でないと行きにくいですが、機会があれば是非。 ![]() 外国人墓地から見た函館の海 車もあることだしとちょっと遠い外国人墓地まで行きました。う〜ん。ここは別に行かなくても いいかもです。でも、景色はとても綺麗でした。 ![]() 赤レンガ倉庫 ディナーの前の時間潰しに、赤レンガ倉庫へ行きました。お土産屋さんや、ガラス工芸品などが 売っている観光名所。カップル向きかもしれません。 ![]() バルレストラン「ラ コンチャ」 この日のディナーは、この度の旅行の最大の目的でございました。昨年ふらりと入って、あまり の美味しさに嵌ってしまったスペイン料理店です。「バスク」の姉妹店なんですが・・・。 ![]() ここのですね、砂肝のコンフィーが私は大好きなのです。今年も食べました!! 砂肝なのに やわらか〜い。あと、パエリアも美味しいです。っていうか、なんでも美味しいのであります。 この店のために毎年函館に行ってもいいかな〜と思うくらい好きなんですよ。 都内にお気に入りのスペイン料理店が見つけられずにいるので、ここに想いを寄せてしまう。 値段もお手頃でほんとうに優良店。住所などは、昨年のブログ記事をご覧下さい。→こちら♪ 結局、2日目も食道楽。五稜郭祭りがメインだった筈なのにな〜(笑) この日は、函館国際ホテルに泊まりました。夜はもちろん、スマステーションの歌舞伎特集 を見ましたよ! 幸四郎さんが素敵でしたね〜。私は昔の幸四郎さんのことは知らなかった ので、なんて凄い人なんだ・・・と感動しました。 そして、お江戸が恋しくなった。函館に来てまで、歌舞伎が観たいと思う私は重症です。 ![]() ↑ポチっと、ブログランキング 検索にもどうぞ! |
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2006-05-19 Fri 23:32
函館に行ってまいりました。
去年の寒さが嘘のような暖かさで、雨にも降られず良い旅行になりました ![]() 1日目 ![]() 函館牛乳*あいす118 函館空港を降りてレンタカーに乗り換え、真っ先に向かったのは函館牛乳の工場が経営する 「あいす118」。ここのソフトクリームがたいへん美味だというので、お友達とGO! 緑の牧場と海を眺めながら、芝生の広場で食べるソフトクリームというのはいいものです。 お味もあまり甘くなくて、牛乳って感じで美味しかったです。私は抹茶ミックス、友達は モカミックスを食べました。あと、生チョコレートとコーヒー牛乳も購入。これは夜のおやつに しましたが、こちらも美味しかった。お薦めです。 ●函館牛乳あいす118HP→こちら。 ![]() トラピスチヌ修道院 1898年に建てられた、カトリック厳律シトー会の女子修道院。今年は去年よりも桜の開花 が早く、函館の桜は諦めていたのですが、ここではまだ綺麗に咲いていました。 修道院もとても素敵で良かったです。トラピスチヌ修道院といえば、バター飴やチョコレート が有名ですが、ここでは限定のマドレーヌも販売しています。お土産に買ってみました♪ ![]() 五稜郭タワー 新しく建て直されたばかりの五稜郭タワーです。去年は古いタワーだったのですが、行ったら 新しくなっていてビックリ。ここからのパノラマ展望は見ておかないといけません!! 星型の五稜郭を見下ろして、ついでに函館の景色も見晴らせる。簡単な函館戦争史を知ること もできます。 ![]() タワーから見た五稜郭 タワー見物のあとは、喫茶SARAI(茶楽居)でティーブレイク。 ![]() ![]() 益子焼の器で頂く珈琲。美味しかったです。店の雰囲気もとても良くて、 長居したくなる感じ。丁度、私の好きな藤田嗣治さんの画文集「猫の本」が置いてあったので、 休憩ついでに眺めました。可愛いくて癒された。画集類は高くてなかなか買えない書籍なので、 喫茶店などにあると嬉しくてつい見てしまいます。 SARAIは五稜郭から車で5分くらい。松蔭町にあります。 この日は、湯の川温泉に宿泊。旅館一乃松。温泉は海が近いせいか、塩化温泉です。 お湯の質はグッドでした。夜2回、翌朝にも1回と3度も風呂に入ってしまった(笑) お料理はまあまあくらいな感じです。お安い宿なので、やはりそれなり。値段なり。 でも、毛蟹やイカのお刺身が食べられたので、函館気分は満喫しました。昨年も思いました が、海鮮シーズンじゃない函館だったら、築地の方が美味しいかも。どうも、函館で魚介には 当たらない私たち。そのかわり、スイーツは函館(北海道)、かなり良いと思います。 この日は、ドライブがてら七飯町にある「ドゥ・エ・タンドゥル」というパティスリーまで足を 伸ばしてケーキを購入したのですが激ウマ。そして、安い。東京だったら450円はする品 が、300円未満です。●オンライン店HP→こちら♪ 私はメイプルシフォンを夜食に食べましたが、メイプル風味の生クリームが超美味しかった! 焼き菓子も美味しかったので、興味がある方はオンライン店でどうぞ。 というわけで、食道楽+温泉でホッコリな1日目でした。 そうそう、書き忘れました。昼食は湯の川温泉にある一文字屋ラーメンに行きました。 比内地鶏と南茅郡の昆布+海洋深層水の天然塩を使ったスープが評判のラーメン屋さんです。 私には味が濃い目でしたが、チャーシューがすごく美味しくて気に入りました。 函館ラーメン。私のお薦めは麺厨房あじさいの塩ラーメンですが、一文字屋も○。 ![]() ↑ポチっと、ブログランキング 検索にもどうぞ! |
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2006-05-11 Thu 12:01
![]() かもめ食堂 ●公式HP→こちら♪ 【内 容】群ようこが本作のために書き下ろした小説を、『バーバー吉野』の荻上直子監督が 映画化した人間讃歌。フィンランドの首都・ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」。 日本人女性のサチエが店主をつとめるその食堂のメインメニューは、彼女が心をこめて握る 「おにぎり」。けれども、お客といえば、日本おたくの青年トンミただひとり。 そんな「かもめ食堂」に、ミドリとマサコという訳あり気な日本人女性がやってきて…。 お客数0から、満席になる日までを淡々と書いた物語。 店主サチエを小林聡美、ミドリを片桐はいり、マサコをもたいまさこが演じる。 【感 想】 なんだかとても穏やかで、温かい映画だった。しかし、この映画が口コミなどであっという間に 人気作品になったということは、日本の女性は疲れているということの証明なのかもしれない。 観客も圧倒的に20代後半〜40代の女性だった。みんな疲れているんだなぁ・・・。 この映画は疲れた女性の癒し映画だと思うので、若い子や男性が観てもあまり共感できない 内容だとも思う。……というのが、私の感想です。 うっかり、私も癒されてしまったのが悲しい(笑) 主人公サチエは単身フィンランドに渡り食堂をオープンした。この時点で、きっと日本で何かが あったのだろうと想像してしまう。また、どこか遠くへ行きたいと世界地図を開き、目を閉じて 指を差した場所フィンランドへふらりと旅行にやって来たミドリも、何かあったんだろうと容易 に想像できる。長かった両親の介護生活から解放されてフィンランドに遊びに来たマサコは、 自分の幸せや楽しみはすべて我慢して生きてきた女性なのだろうと思う。 人は人の数だけ事情があり、何かを抱えているし、若い時分を過ぎればそれなりの寂しさや 孤独を感じている筈で。そういうありふれた女性たちを淡々と描いた映画「かもめ食堂」。 味わい深い映画でした。女性三人の距離感もオトナで良い。訳アリ臭はプンプンするのに、 あえてそこは尋ねないし、ただ近くで寄り添うことでお互いを尊重し、労わりあっている。 この距離感が疲れている女性には大事だと思うのだ。干渉されると「わかったような口 きかないで〜」となりやすいので。所謂中年女性という年齢の女たちは強そうでいて、 デリケートなのだ。 この映画は、そういう女性たちとの付き合い方、距離の取り方も教えてくれています。 ともあれ、日常の小さな幸せと、癒し(食)。これの大切さを映画を観て実感してしまい ました。嫌だ、嫌だ。私も、もう歳なんだわ・・・。 あと、ALLフィンランドロケだったこの映画。フィンランドに遊びに行きたくなりました。 太ったかもめに会いに行きたい。ここに二年くらい海外に出ていないので、いよいよ辛抱 足りなくなってきました。秋頃、私も旅に出よう。 ●映画のお薦め度→★★★☆☆(5段階評価) 疲れた日本女性のための、穏やかな映画。 この映画を観て癒された後は、友達と美味しい物を食べに行こう! 【観た場所】銀座テアトルシネマで、5/10に観ました。 ![]() ↑ポチっと、ブログランキング 検索にもどうぞ! |
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2006-05-11 Thu 00:55
![]() かつて、一人の娼婦がいた。彼女の名前は〜ハマのメリー〜 私はメリーさんに勝手な親しみを抱いていた。なぜなら、若い頃、時に奇抜なファッション をしていた私に友人が付けたあだ名が葛西メリーだったからだ。(※当時葛西在住) メリーさんの存在も知っていた。横浜の伊勢崎町界隈に出没する白塗りに時代錯誤したドレス 姿の可愛らしいおばあちゃん。彼女にまつわる伝説はたくさんあって、娼婦だったことも私は 聞き知っていた。くわしいことは何も明らかではないけれど、ハマのメリーさんは有名だった。 少なくとも私の周囲にいる友人は半数以上知っていた。 そんなわけで、私はメリーさんにずっと興味があった。なので、今回、ハマのメリーを題材に したドキュメント映画が公開されたと知って、新宿まで観に行って来た。 皆もメリーさんに興味があるのか、レイトショーだというのに映画館はほぼ満員。 伝説が一人歩きし、謎に包まれたメリーさんの真実の姿。皆も私と同様、好奇心に駆り立て られて足を運んだのだと思う。意外に若い人(十代くらいの人)も多かった。 しかし、映画を観ていくうちに好奇心だけだった筈が、あまりの内容の深さに心を揺さぶられ、 ボロボロと涙してしまい、終わってからも涙は止まらず恥ずかしい思いをした。 映画「ヨコハマメリー」は戦後の隠蔽された日本の歴史、横浜ヒストリーを教えてくれるだけに とどまらず、生きることの意味や、人の懐の深さ・優しさまで教えてくれる素晴らしい作品で ある。雨の中、新宿まで観に行った甲斐があった。 この映画は、ヨコハマメリーにまつわる人々の証言インタビューをもとに、彼女の実像を浮き 彫りにしていく手法で撮られている。彼女の友人であったゲイのシャンソン歌手・永登元次郎、 彼女の衣装を管理していたクリーニング屋の夫婦、彼女の髪を切っていた美容師、彼女に粉 白粉を勧めた化粧品店の女主人などなど。中でもメインに扱われていたシャンソン歌手の 元次郎さんの生涯も、メリーさんとどこか通じるところがあり、とても心に打たれた。(彼は 映画撮影時、末期癌と闘っており、映画の完成を待たず2004年に急逝) 映画の最後、白塗りをやめ、本名に戻り、老人ホームで穏やかに暮らすメリーさんの前で、 彼がシャンソンを歌う場面は、泣けてどうしようもないくらい感動した。 メリーさんは敗戦後、進駐軍の米兵相手に娼婦をしていた。その時、出会った将校が忘れら れず、横浜に何十年も居付いていた。将校から貰ったらしき翡翠の指輪を大切にしていて、 一度失くした時はとても落ち込んでいたという。そして、彼に再会することはもうないのだと 諦めたのか、95年メリーさんは姿を消す。その後の消息についての噂は膨らみ、いろいろな 憶測がなされたが、彼女は故郷に帰っていた。 普通のおばあちゃんとして老人ホームで過ごし、2005年に天国へと旅立った・・・これが、 私が映画から知り得たメリーさんの実像だ。 そして、映像で知ったメリーさんの印象は、気高く、強く、けれども可愛らしい女性だった。 偏見に負けず、自分らしく強く生き抜いた彼女は決して蔑まれる存在ではなく、尊敬できる 人物だと思う。彼女のすごいところは、映画の最後の笑顔にある。よく生きた人の笑顔だった。 白塗りのメリーさんも忘れられないが、素顔で微笑むメリーさんはもっと忘れられない。 それくらい素敵な笑顔だった。 これは、是非観てもらいたい映画である。ほんとうに感動した。 ![]() ヨコハマメリー ●公式HP→こちら。 【追伸】 映画ポスターを担当されたのは、コクーン歌舞伎のポスター画も描かれていた宇野亜喜良 さんです。5月12日のレイトショー上映前に宇野亜喜良さんのトークイベント有り。 詳しくは、新宿テアトルにお問い合わせを♪ 私は行けません(涙) ●映画のお薦め度→★★★★★(5段階評価) 伊勢崎町ブルースにのせて、一人の女性 の人生を撮った感動のドキュメント映画です。 【観た場所】新宿テアトルシネマで、5/10夜に観ました。 ![]() ↑ポチっと、ブログランキング 検索にもどうぞ! |
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2006-05-09 Tue 01:57
文化遺産が世界遺産をご紹介!! なんぞと、日刊スポーツに記事が載った勘太郎ナレーションの「世界遺産」が7日よりスタート しました。とても楽しみにしていたので、演舞場見物のあとはTVの前に鎮座。→馬鹿。 歌舞伎では声を作ったりすることが多いので、素に近い声をたっぷり聞けるのは新鮮で良い です。なんだか、品のいい優しげなお声 素敵!!第一回目はペルーにあるマチュ・ピチュ遺跡のご紹介でした。 「世界遺産」は見るたびに旅に出たくなる番組です。いつか、勘太郎がナビゲートした世界遺産 を見に旅行にいきたいな〜。 そして、7日は「さんまのからくりテレビ」に七之助が出演だったのですが、こちらは録画ミス。 ガーン!! でもまあ、前回出た時に、司会の明石家さんまさんは七之助のことを「片岡七之助」と 間違えていましたから。そんな番組ですから、見られなくても泣かないぞ〜(笑) 最近うっかり録画忘れ・ミスが多いです。 ★★★★★★☆☆☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆☆☆ ![]() 最近、疲れやすい体質を改善するために、黒酢を飲むことにしました。私のお薦めは上の画像 の「純玄米黒酢ドリンク・くろず〜濃縮タイプ〜」です。これをミネラルウォーターで割って飲む。 すごく飲みやすいんです。はちみつとりんご果汁、オリゴ糖がブレンドされているので、りんご ジュースみたいな飲み口。甘さも控え目です。 今まで沖縄の黒酢なども幾度かトライしたのですが、味が嫌で長続きしなかったのですが、コレ なら普通に美味しいのでイケそう。 販売元は私市醸造株式会社。HPで通販もしていますよ♪ 安いのも嬉しいです。 ●キサイチHP→http://www.kisa1.co.jp/ 余談でした。 ![]() ↑ポチっと、ブログランキング 検索にもどうぞ! |



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