たらら~んとしたブログ

歌舞伎・演劇・映画などの感想やら、非日常な日常やら、たらら~んと書いてるブログ。
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タイガー&ドラゴンなど。

T&Dと略すとブランドみたいですね。
タイガー&ドラゴン。密かに期待してます♪ だって、落語の話なんだもん。

2時間のスペシャルドラマでやった「タイガー&ドラゴン」が面白かったので、
連ドラも本当に楽しみです。
浅草演芸ホールに出ている江戸落語家のもとに弟子入りするヤクザの虎児(長瀬)
と、実は天才落語家の素質がある息子の竜二(岡田准一)という設定がすでに
私のツボにジャストミートです。待ってたよ、こんなの。
SPは江戸落語の傑作『三枚起請』がベースになっていて、すごく上手い使われ方
だったので痺れました。
連ドラは1話完結形式だというので、10本以上の落語が使われそうで、
今からどれを使うんだ?と想像してます。
SPの最後では品川遊郭を舞台にした『品川心中』のことを虎児がちょっと口に
していたので、これも出てくるのかな~?? 楽しみだな~。たぶん、有名な落語
ばかり使ってくれそうだから知っているネタだと見ながらドラマ
のオチを予想して楽しむこともできそうですよ!

あと、ドラマ内で落語をやる時に、劇中劇のようになるのもわかりやすくていいですね。
最近、落語ブームですし、ますます人気になっちゃうのかな? 
それはチケットが取りにくくなるので嫌だな~。
枝雀さんの追善会、歌舞伎座なのに即日完売だったし。歌舞伎といい、文楽といい
伝統芸能ブームですよね(涙) 小三治さんの独演会は取れなかったしな~。

落語も歌舞伎も面白いのが、たいていの観客はその芝居やネタを知っているという
点だと思うんですよ。
普通の演劇は筋がわからないのが多いので、どうなるんだ?と展開をワクワク
しながら観ることができるのに、伝統芸能は古典であれば筋も台詞もオチも知って
しまっている。役者や噺家さんが、それをどう上手く見せてくれるのかを楽しむと
いう少々変わった見方ですよね~。
お笑いのコントで最後のオチがわかっていたら普通は笑えないのに、落語はそれでも
笑えるというのが不思議。奥が深いですよね。ネタや演目は一緒だから、見比べる
楽しみっていうのもありますしね。
小三治さんだとこうやるのに、権太楼さんだとこうするのか~みたいなね。

歌舞伎も同じで勘三郎さんの道成寺と、玉三郎さんの道成寺を見比べたりして
楽しむとかが面白かったりする。
バレエやオペラ、クラシックのコンサートもそうですが、そういう楽しみ方が
できるのは奥が深い分、嵌っていいですよね♪ 最近の私はすっかり歌舞伎と、
落語ばかり見ていますが・・・。

昨日は雑誌を大量に買い込みました。久しぶりに本屋に行ったら大変な中村屋
ブームでしたよ!!
和楽、時代劇マガジン、CUT、ピクトアップ、プラスアクト、キネマ旬報、
WEEKLYぴあ。計7冊。
大出費ですが、襲名イヤー+ヤジキタ映画公開のお陰で普段ではありえないほど
記事があり、今買わなくて、いつ買うんだと張り切っちゃいました。
DVD-BOXの「勘九郎箱」も買いましたよ! 重たくて配送頼みました。
この襲名ビジネスにどこまで踊らされてしまうのか。もう、どんとこいですよ!


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