たらら~んとしたブログ

歌舞伎・演劇・映画などの感想やら、非日常な日常やら、たらら~んと書いてるブログ。
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最近見た映画① 阿修羅城の瞳/ブリジッド~2

まず、舞台「青髑髏」を観に行った時に、オマケの「恋する手鏡」が欲しくてうっかり前売りを
買った『阿修羅城の瞳』。これは、一言で言うとウンコ映画です。
新感線の舞台はあんなに面白かったのに、映画になると駄目っていう・・・。
宮沢りえちゃんは年は隠せないけどキレイだし、染五郎さんもカッコイイのですが、
内容が微妙すぎる。
やっぱり、演劇は映画以上に荒唐無稽な設定が多いから、リアルさからかけ離れ
過ぎてしまうのかも・・・。舞台だとアリなことでも、映像だと駄目なんだな~と学びました。

またCG関係+アクションがかなり萎えます。鬼の血とか蛍光グリーンなんですよ。
グレムリンみたい。
日本映画なだけにB級っぽくなるし、B級っていうには中途半端なのよね~(涙)
2時間の映画なんですが、お尻が痛くなる感じ。たった2時間なのに苦痛。

正直、あの監督が映画を駄目にした感じも強かった。カメラワークとか最悪な箇所が
いっぱいありますよ。なんだろーね。編集が悪いのか?
久々に大ハズレな映画に当たり、これはこれで良い気分です。

あとね、邪空がまったく魅力なかったのも残念。渡部篤郎さんは好きなんですが、
この渡部さんはイマイチ。舞台で古田新太さんがやった邪空が良かっただけに、すごく
がっかりしました。せっかくの良いキャラクターがあそこまで薄くなってるのも
この映画の酷さを・・・もう言いません。あ、でもラブシーンはキレイで良かったです!

★★★★★★☆☆☆☆☆☆

次は、RUSHの入浴剤が付くというので買った前売り券の『ブリジッド・ジョーンズの日記2』。

これは私が丁度ターゲット層の映画です。30代前半・独身・外見もぱっとしない。
巷に溢れているそのような女性のためのファンタジー映画です。
思いっきりファンタジー!!
だって、ブリジッドは33歳で美人でもなく、無駄な贅肉をたわわにつけたデカパン女
なんですよ。なんで、そんな女をかつてはイギリス美青年俳優として名を馳せた素敵な
ヒュー様や、金持ち弁護士でかつ素敵なコリン・ファースがチヤホヤするのか?? 
しかも、結婚まで!! ありえません!! まったくどこにもリアルさがありません!!

ブリジッドはチャーミングではありますが、常識も欠如してるし、ドジではすまないことも
沢山しちゃう。だから、性格美人とも言い難いんです。
なのにモテまくる。ファンタジーだなぁ。

どこにでもいる駄目女性が主人公ということで、世界中で共感を生んでいるようですが、
あんなんどこにでもいませんよ! どこにでもいるのはルックスだけで、普通はあんな
イイ男たちに愛されませんから。体だけでも求められませんから(笑)
実際近くにブリジッドのような女性がいたら、間違いなく職場いじめに遭います。
女性って美人が幸せになるのは僻みませんが、自分とたいして変わらなかったり、
自分より劣ると思っている女性が幸せになるとすごーく僻みますからね。何故かね・・・。

ともあれ、デブ専男の憐れさ、面白さを描いた作品と言うなら納得なんですけれども(笑)
とてもファンタジーでした。

しかし、BGMに使用されてる曲は良かったし、笑えるし、観ていて楽しい映画でした♪
前作よりは毒気が足りないですが、今回は人が羨むような位置にいるブリジッドだから
それはそれで丁度いいのかも。だって、弁護士夫人・・・。
なんだかんだ言って楽しんで、後味もよく映画館を出れたので、こっちはお薦めかな?
それと、レニー・セルヴィガーは大好きです♪ コールド・マウンテンとか良かったですよね?


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市川染五郎がとにかくすばらしい。そしてこの映画とても面白い! 本物のエンターテイ
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