たらら~んとしたブログ

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カーテンコール

「半落ち」の次は、「カーテンコール」/佐々部清監督

映画「カーテンコール」の試写会から帰宅しました♪ 
本日観た映画は昭和という時代へのカーテンコールといった内容でした。
監督などがチラリと言っていた和製ニューシネマパラダイスとまではいかないですけれど、
良き日本の面影を残している下関を舞台に、懐かしい名画や歌を挿入しつつ、親と子(父娘)
の絆を描いた物語。在日韓国人の差別問題もそこはかとなく絡めております。
文部科学省選定作品になっただけはある考えさせられる作品で、余程ひねくれた人で
なければ泣けること間違いなしですのでお薦め。感動作?

私は日本映画が好きなので、映画の中に「座頭市」「網走番外地」などの映像が使われて
いることが嬉しかったし、なにより主題歌になっている「いつでも夢を」に少々思い入れ
があるので、映画の内容にというよりも、自分の蘇った記憶(思い出)に最後は泣けて
しまいました。「いつでも夢を」の脚本は、私が2~3年お世話になったシモ先生こと
下飯坂菊馬先生が書いているのですが、先生と関わっていた当時のことをいろいろ思い出
しました。私は映画が大好きで、情熱もあったのにな~。今それが過去形になっているのが、
いちばん切ない話です(笑)

【日記を見た方で・・・】

シモ先生の現在のご様子を知ってる方がいましたら、コメントでお知らせ下さい~。

夢を見れなくなった時代(現代)と言いますが、夢は大事ですよね~。そんなメッセージも
この映画にはあるような気がします。
ちなみに、監督は「半落ち」の佐々部清さん。邦画の良心って感じになりそうな監督さんです。
きっと、映画がすごく好きなんだろうな~、この人。
主演というか映画の軸になる幕間芸人に藤井隆(主に回想)。
個人的に津田寛治が好きなので、彼も堪能しました。なんでか好きな役者さんの一人です。

★★★★★★☆☆☆☆☆☆

最近の邦画は活気があっていいな~と思うのですが、私が生まれた頃、丁度この「カーテン
コール」が描いた時代~昭和40年代くらいに秀作が多い気がします。
良い俳優も多かった。
なにもかもが軽くなったなぁ・・・。寂しい。


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