たらら~んとしたブログ

歌舞伎・演劇・映画などの感想やら、非日常な日常やら、たらら~んと書いてるブログ。
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團菊祭~千秋楽~

25日の千秋楽は1日じゅう歌舞伎座に居ました。昼夜ぶっ通し(笑)
昼だけのつもりが、夜も追加してしまったのであります。私、團菊好きなのかしら??

【江戸の夕映】

前回観られなかった昼の部、一幕目。丁度、函館帰りだったので幕末の江戸を舞台にした話
はタイムリーでした。蝦夷共和国を創立するという幕府軍の船に乗るため、許嫁に去り状を
渡した直参旗本の小六(海老蔵)。それを反対する大吉(松緑)と、その恋人おりき(菊之助)。
先日、新歌舞伎は嫌いだ~と書きましたが、「江戸の夕映」は面白かった。良いドラマを
見たような気分で、最後の赤い照明(夕映)が今も心に残る。
要は興味がある時代か、そうじゃないかってところに私の好みが出るのかもしれない。
赤いフサフサ(笑)をつけた官軍とか、幕府軍とか榎本武揚とかの単語に幕末ミーハーな心を
刺激されまくり、ほんとうに楽しんだ。
幕末の武士(幕府軍)は切ない。純然な武士ではないが新選組も含めて切ない。
私は伊庭八郎がいた幕末遊撃隊が大好きなんですが、今回の海老蔵の演じた小六も直参
旗本。しかも、生きて江戸に戻ってきてしまった。サムライの時代は終わったのに、
サムライの心は捨てられないのである。なんで、女として見ればじれったい小六ですが、
そのあたりを考えると気持ちはわからなくもないので、切なかったな~。
昼の部、こんな素敵なものがあったなんて! 前回見逃したのが口惜しくなりました。

【雷船頭】

松緑さん痩せましたか? なんだかスッキリいい男な船頭でとても良かったです。
雷さんの尾上右近くんも可愛いかったな~。

【外郎売】【権三と助十】は前回感想を書いたので省きます。

夜の部は急遽追加したのですが、それは海老様の白クマロボット「藤娘」がもう一度見たかった
のと、「黒手組」が楽しかったから! 追加して良かった~
しかしながら、昼夜ぶっ通しは疲労困憊でしたよ・・・。
数日疲れが取れなかった。今も疲れていますが。無理はしてはいけませんね。

00kaiyou.jpg
↑五稜郭公園で撮影した開陽丸。
小六もこれに乗って函館戦争に行ったのかしら? 
幕末好きでも不勉強なので知らないのですが、本田小六というのは実在の人物なんですかね?
ちょっと調べてみようかな~。

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