たらら~んとしたブログ

歌舞伎・演劇・映画などの感想やら、非日常な日常やら、たらら~んと書いてるブログ。
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シン・シティ

書き忘れてましたが、10月12日に丸の内ルーブルで観賞してきました。

月イチゴローで最近すっかり映画評論家(辛口?)になりつつある稲垣さんのコメント
にわりと賛同。「暴力的で見ていられない。とくに新しくもない。漫画じゃんこれ」
って感じに稲垣さんは言っていましたが、その通りなんですが、私の感想はちょっと
違います。

▼暴力的で見ていられない。

基本がモノクロなので、いくら流血&残虐でも血が白いのでショッキングには感じません。
漫画的表現を実写でやっているので、あら、ホワイトがいっぱい飛んでいるってな感じで
苦手な人でも平気な気がします。

▼とくに新しくはない。

まったくその通りです。目新しいところや映像表現などは余りないです。
アメコミが完全実写というか、忠実に映像化されているところが新しい気はします。
(が! 私はアメコミが好きじゃないので琴線に触れるところはなかったな~。)

▼漫画じゃん!

コレはこの映画への最大の賛美だと思います。なにしろ人気ハリウッドスタア様が逆指名で
出演したいと思ったほどのコミックの映画化です。その熱意はビシビシと伝わってきました。
日本で言えば、夏に公開された「妖怪大戦争」と同じようなものです。
漫画じゃん!! でいいのです。この映画にそれ以上のものを求める観客もいないだろうし。
そういう意味では大成功してる映画ですよ。

私は正直、頭ちょっと寝ちゃいました(笑) なので、最後のエレベーターの男の意味が
わからなかった。(気になったので調べたら、私が寝てる時のエピソード/伏線でした)
しかし、途中からはカッコイイ&綺麗でセクシーな女優陣にメロってきまして、最後まで
楽しく観賞できました。ジェシカ・アルバちゃんとか、ロザリオ・ドーソン様とか最高です!!
ミッキー・ロークや、ブルース・ウィルスなどの男優には魅力感じなかったな~。
そもそもワイルドで強い男は嫌いだからなー。ヘタレ男好きなので・・・。

でも、イライジャ・ウッドくんは可愛かったです。恐い役なのに可愛いの。
藤子不二雄A先生の魔太郎に似てる♪ とか思ってた私は駄目でしょうか? 許されない??

ともあれ、これは好き好きがかなりハッキリ分かれる映画です。微妙~と思っている人は
映画の日で観るか、レンタル待ちでいいと思います。
でも、好きな人は大好きだと思うよ♪

テーマは、愛とはバイオレンスだ!ってところかしら??


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