たらら~んとしたブログ

歌舞伎・演劇・映画などの感想やら、非日常な日常やら、たらら~んと書いてるブログ。
MENU

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ (千穐楽)

ヘドウィグ千穐楽のレポを書こうかと思っていたら、忙しくてもう10日ですよ!!

千穐楽、カーテンコールで「The 0rigin of love」を歌ってくれましたよ。
明日はないので、大熱唱の山本ヘドウィグでした。無事に楽が来てよかったね。
満身創痍でギリギリっぽかったですが、役者は舞台に立つと気力でなんとかなるも
のですね。すごいなー。役者ならできて当たり前なんですが、それでも感心してしまう。
それは勘太郎の膝も一緒。

私はもう悟りました。

今回の山本ヘドウィグは、たぶんですが、「瑞々しいヘドウィグ」であるのと同時に、
「愛の人、ヘドウィグ」がいちばん伝えたかったことなんだと思います。
『The 0rigin of love』をいちばん好きだといい、『裏切られてもボクは人が好き』と
言う山本ヘドウィグの解釈ですから。人間愛に溢れ、周囲の人を決して憎まない愛
のかたまり・山本ヘドウィグ。

どうして、最後(暗転前)、山本ヘドウィグはトミーのいる方向を見つめているのか。
それは、トミーに裏切られても、愛する気持ちは変わらない。ぼやくことはあっても
恨まない。そういう意味なんじゃないかしら?
だから、アングリーインチ(バンド)もイツハクも虐げないのかな~って。
ドラァグに戻ったイツハクに、自分の口紅を塗ってあげるのも、そういう愛の表れで、
イツハクの未来が幸せであるようにと祈っている。
もちろん、隣に自分が寄り添うことはないトミーの未来も幸せであるようにと祈って
いる・・・そういう山本ヘドウィグなのではないかな?

はじめに歌うWicked Little Townでの、トミーを愛するその純粋で、初々しくも見え
る様子とかを見ても、そうとしか私には思えない。

はー、やっとスッキリした。

歌舞伎町に舞い降りた愛の天使・ヘドウィグっていうことで、今回の公演については
纏めておきます。ヘドウィグは、あと大阪で1回、厚生年金千穐楽で1回見ますよ!
なんだろう、コレ。ヘドウィグ好きなのね、私。
大阪は南座のついでですけども・・・。

banner_02.gif   にほんブログ村 演劇ブログへ

↑ポチっと、ブログランキング 検索にもどうぞ!

スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://airen.blog5.fc2.com/tb.php/426-006c51d9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。